左足を踏み込むタイミングに悩んでいませんか?

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こんにちは。ライターの『おっ3』です。

つい先日まで、『深いトップを作ろう』という意識が強くなり過ぎて、2段モーションに近い動きになっていた『おっ3』……。

ボールは右にも左にも曲がります。こんな時は、パワーがあることが裏目に出ます。

『これではスコアメイクできない!』と、『おっ3』は荒療治に取り組みました。

こんなに大きなトップなのに……

こんなに大きなトップなのに……

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ツアー通算14勝の谷原秀人プロ。

左サイドを軸にするスイングですが、肩の回転は深く、トップはかなり大きく取っていますよね。

しかし、あるゴルフ雑誌で「左足を踏み込むタイミングは、イメージとしては、バックスイングで左腕が地面と水平になった時」と谷原プロはコメントしていました。

このタイミング、すごく早くないですか?

ということは、左足を踏み込んだ後もバックスイングは続き、上半身と下半身の捻転差は、最大になるということですよね。

実践!

実践!

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では、早速実践!

しかし、いきなり大きなスイングでは混乱すると思います。

まずは、ほんの短い距離のアプローチ程度の振り幅から始めることをおススメします。

自分の背面にアナログ時計の文字盤があるとイメージしてください。

ショートアプローチの構えから、グリップ位置が短針の7時の位置までバックススイングした瞬間に左足を踏み込んでみましょう。

ポイントは、頭の位置を変えないことと左の股関節に乗ることです。

何度か繰り返すうちに、左足を踏み込むだけでダウンスイングが自然と始まる感覚が出て来ると思います。

少しずつスイングを大きく!

少しずつスイングを大きく!

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アプローチで、自然とダウンスイングに入る感覚がわかって来たら、少しずつスイングを大きくしていきます。

バッスイングでは、徐々に慣性が働くので、動き始めよりもトップ寸前のほうが、クラブがトップに向かおうとする力が大きくなります。

そのため、スイングを大きくしていくと、早めに踏み込んだつもりでも、肩の回転は少しバックスイングを続けます。

最初は、ものすごい違和感があるかもしれません。

番手が大きくなればなるほど、フルスイングに近ければ近いほど、『えっ、こんなに早いタイミングで踏むの?』と思うほど早く踏み込んでください。

加速感とフィニッシュ!

加速感とフィニッシュ!

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ドライバーのフルスイングの場合、『おっ3』も谷原プロと同様に、左腕が地面と水平になった瞬間に左足を踏み込む意識を持ち始めました。

シャフトが長いこともあり、ドライバーは一度バックスイングに向かうと、どのクラブよりもトップに向かう慣性が働きます。

そのため、『おっ3』の場合は前述のようなタイミングで左足を踏み込んでも、そこからさらに肩はバックスイングを続けて、深いトップができるようです。

左足の踏み込みができるようになると、インパクト以降のクラブヘッドの加速感を感じられるようになり、しっかりと左足に乗った、美しいフィニッシュを迎えることもできるようになると思います。

最初の違和感に負けずにトライしてみてください!

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おっ3

野球、バレーボール、スキー、陸上競技などなどスポーツ歴だけは豊富ですが、全てそこそこレベルで引退。仕事としてゴルフに関わった時期もありますが、今は素人のゴルフ愛好家です。 現在もトレーニングを怠らずに行っているものの、全身の経年劣化が著しく、常に痛みと戦っている『おっ3』です。

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