ヘッドアップするクセのある人は、野球の流し打ちをイメージしてみよう

ヘッドアップするクセのある人は、野球の流し打ちをイメージしてみよう

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真下を見て打つと、体と脳の意識の時間差がありミスにつながると言う人もいます。

すべてが一致するには、その辺りも考えると簡単に打てるかもしれません。

ナイスショットを出すため

ナイスショットを出すため

先日のラウンドで前半50を叩いてしまい絶望感に浸りながら後半をスタートさせました。後半40でラウンドし、希望に変わりました。

情緒不安定な奏son輝です。

練習場で気持ちよくインパクトしたボールの行き先はかなり気になります。どれくらい飛んだのかすぐにでも確認したいです。

しかしボールの行方を見ようとする動きはインパクト前に始まっていることが多いのです。いわゆるヘッドアップです。

インパクト時には頭が起き上がって前方を向いてしまっていて、上体や右肩が突っ込んだ状態になってしまいます。これでは途中までの調子が台無しです。

ヘッドアップを防止するにはいくつかありますが、インパクトの瞬間を目だけでなく胸で見る意識を持つこともいいと思います。

胸に目は付いてはいないですが、胸がボールを向いている状態でインパクトするようにすると、体の開きもなくなり改善されます。

ツッコミも防止される

ツッコミも防止される

左胸が開き右手首でこねてしまうクセがあるのようなスイングの人は、上体の突っ込みやすいスイングの方が多いです。

右から左へクラブを引っ張る感覚なので、野球のスイングに近い感じです。いわゆる野球打ちです。

イメージで言うならば、右中間やライト方向に打つイメージを持つとかなり効果的です。

しかしながら野球のように左手甲が上を向かないようにしましょう。

左手甲はターゲット方向に向くようにしてインパクトするのです。壁が作りやすくなり、上体の突っ込みを防止しやすくなります。

スイング軌道も変わる

スイング軌道も変わる

スイングは、バックスイングからトップにかけ右足の内側全体で体重を受け止めます。

ダウンスイングしてインパクトの時に今度は左足の内側かかと寄りで体重を受け止めます。

ボールを横に飛ばすための体重移動の動きです。ゴルフは、単純な話ですが、ボールを横に飛ばします。

ターゲット方向に飛ばそうとするのが人の意識です。意識が強過ぎてしまうと上体や右肩の突っ込みが発生します。

右足を前方へ蹴り込む意識が強くなり、インパクトの時に身体はターゲット方向を向いてしまっています。

防止するには右足を蹴るイメージを捨てベタ足でスイングするのもいいです。

身体がターゲット方向を向いてしまうのを防いで、地面の上のボールに正対した状態でインパクトでき、ボールを横に飛ばせるようになります。

フォローに向かっていく動きは正しいインパクトができれば勝手に、そして自然な動きになるので、あまり意識しなくても大丈夫です。

劇的に変わるわけではない

劇的に変わるわけではない

気になる点はまだまだあります。上体の突っ込みを見るにはもちろんスイングチェックをする必要があります。携帯カメラなど便利なツールがたくさんあります。

スイングチェックはだいぶやりやすくなるんですが、スロー再生でキチンとチェックするのはお勧めです。

右斜め前を意識することでいろいろなことにつながっていきます。野球で例えてばかりですが、意識は右中間とライト方向です。

同じ初心者ゴルファーの皆さま、どちらにしろ練習は必要です(笑)。一緒に頑張りましょう。

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奏son輝

2017年1月ゴルフ本格的に開始。ベストスコア78。年間50ラウンドとゴルフ人気復活の為に偏った考えや好き嫌いなく自分なりに表現できたらと思います。

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