素敵ゴルファーとNGゴルファー 【 ヘッドカバー編 -2- 】
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素敵ゴルファーとNGゴルファー 【 ヘッドカバー編 -2- 】

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キャディ目線で見た、ヘッドカバーの◯と☓。

前回は、ウッド系のカバーについてお話しました。

今回は、アイアンカバーとパターカバーについてお話します。

毎度の事ですが、あくまでもキャディ目線です。

それも、かなり本音で書かせていただいています。

内容がちょっと??って事もあるかもしれませんが、そこは読み物としてスルーでお願いしますw



ヘッドカバー編 -1-
http://gridge.info/articles/1148

キャディバッグ編 -4-
http://gridge.info/articles/932

キャデイが教える、自宅でできる!絶対に上手くなるアプローチ練習法!
http://gridge.info/articles/958

アイアンカバーについて。。。

アイアンカバーと言っても、記事のトップ画像のような、まとめて被せるタイプではなく、サムネイル画像のような個々にはめるタイプです。

このタイプ、結論から先に言っておくと、キャディはとても嫌いですw

クラブを大事にするのは、とても素敵な事です。

ですが、普段ならともかく、プレイ中までつけてるってどうなの?

それも、取ったりつけたりを、当たり前のようにキャディにやらせる人の何と多い事か。

「カバーはとってから渡して! 打ち終わったら洗ってつけといてね!」

スポッといけるやつならまだしも、ファスナー式とか、紐で全部つながってるやつとか、マジあり得ないから(;´Д`)

後は、「抜く時に他のクラブに当たるから、カバー付けたまま渡して!」っていう人。

クラブを返される際、毎回毎回ポケットに入れたまま忘れちゃってるカバーを「カバー下さい」って催促するのがメンドクサイです(-_-;)

各ホール1回、もしくは2回、しかも1本づつしか使わないよっていう腕前の方ならともかく、毎回2-3本持って行って、全部カバーが外れて返ってくる、それを数人でやられてたら、他の作業なんてできないですよ。


ゴルフフクラ アイアンヘッドカバー 保護カバー 合成皮革製 ブラック 3~Pw 12枚セット

アイアンは。。。

アイアンは。。。

鉄ですwww

それかステンレスかチタン。

カートで運んでる最中にカチャカチャいってるくらいじゃ、傷なんてつかないってw

ドライバーだって、隣の人とカチャカチャ当たったくらいで傷がついたのなんて見た事ないです。

今の塗装はそんなにヤワじゃないですからね。

気持ちはわかりますし、音が気になるのでウッド系はなるべくカバーしますけど。

プレイ中に付く傷のほとんどは、抜き差しの時です。

キャディは、写真左のようにヘッドを手で包むようにして、静かに抜き差しします。なので、ウッドはもちろん、他のアイアンにもぶつけません。

一般の人は、写真右のように抜く人が大半です。

なので、抜く際にウッドのクラウン部分にカツーンと当てて傷をつけ、入れる時も勢い良く投げ入れるので、アイアン同士がぶつかって傷がつくのです。

キャディ付きでプレイする際は、アイアンカバーはしなくて大丈夫( ´∀`)b

セルフの場合は、スロープレイと落とし物に気をつけて自己責任で。

パターカバーについて。。。

パターは、唯一、他の人のモノとごちゃ混ぜに仕舞われるクラブです。

自分が気をつけていても、他の人が乱雑に出し入れしていたりすると、やっぱり気になります。

フェースの素材が柔らかなものだったり、色も黒だったり、高価な物も増えて、最近では当たり前になってきた感のあるパターカバー。

これは、つけていた方が良いと思います。モノにもよりますけどw

ただし!!!

管理はご自分で。

これもキャディにやらせる人がすごく多い。

「カバーは取って渡せ!」「カバー持ってて!」なんてのは当たり前。

7~8割の人はそんな感じ。

こんなかさばるモノ、4個も持っていられるかっつーの(# ゚Д゚)

キャディのポケットには、グリーンフォークやマーカーが入れてあるわけですが、渡されたカバーで満杯で、必要な時にサッと取れません。

しかもちょっと屈んだり走ったりすると、ポケットから落っこちちゃう。

そのストレス感はハンパないんです。

中には上手くスルーしながらやっているキャディもいましたが、最近はネットの口コミ欄に書き込まれるのでアウトです(-_-;)

「ここのキャディはパターカバーも持たない! 教育がなってない!」って具合に。

それと、マジックテープが弱くなっているものや、カバーが大きくて抜けやすいものは使わないで新しいモノを買った方が良いです。

っていうか、買ってくださいwww

ラウンド中の落し物でもっとも多いのはパターカバーです。

パターカバーキャッチャー

とは言え、プレイヤーも自分で持ち歩くのは大変。

ズボンのポケットにも、かさばるので入りません。

遠くにポーンと投げる人もいますが、置き忘れやすいし、あの所作は見た目にも良くありません。

では、どうしたらいいの?

最近はかなり普及して来ましたが、「パターカバーキャッチャー」とか「パターカバーホルダー」と呼ばれている便利グッズがあります。

サムネイル画像のイラストにあるように、パターカバー側にクリップを挟み、その先にポケットに入れて落ちないようにするモノが付いています。

ネットで検索すると、いろんな物が出てきます。好きなデザインで使いやすいものを探してみては?


ブルーティーゴルフ 【BLUE TEE GOLF】 パターカバー用 or グローブ用ホルダー (ホワイト(USA))

この写真、どう思いますか?

とあるゴルフ場のキャディさんを、プレイヤーさんが撮った写真です。

ワタクシ的には、かなり嫌な気持ちになりました。

キャディはひとりで4人のプレイヤーをサポートします。

1対1ではなく、1対4です。

ここがなかなか理解されにくいのです。そして、仕事が多いというのもわかりづらいようです。

セルフでもプレイはできちゃうので、せっかくキャディフィーを払ってるんだから、このぐらいの事はやってよ! っていう感じになっちゃうのもわからないではないですが。。。

いずれ、どこのコースでもこんな風になっちゃうんじゃないかと思うと切なくなります(;´Д`)

見ていて素敵だなと思えるゴルファーは。。。

「キャディに任せるところと、自分でやるべきところがわかっている人」

こういう人は、その所作までスマートです。

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