また一人黄金世代!渋野日向子が初優勝!【ワールドレディスサロンパスカップ】

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また一人黄金世代!渋野日向子が初優勝!【ワールドレディスサロンパスカップ】

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皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

LPGAツアーではメジャー初戦『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』。

最終日はぺ ソンウ選手と渋野日向子選手の一進一退の一騎打ちとなりましたが、勝負の分かれ目となったのは最難関の16番ホールでした。

16番ホールで痛恨のダブルボギー

メジャー初戦『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』最終日は、タフなコンディションの中で3日目まで−11までスコアを伸ばしたぺ ソンウ選手と渋野日向子選手による一騎打ちとなりました。

最終日は強い風と優勝争いのプレッシャーもあり、まさに我慢合戦。

勝敗を決したのは−12で並んだ16番ホールでした。

410ヤードのパー4。

セカンド地点からは背の高い一本木がグリーンを遮るだけでなく、前下がりの難しいライがショットを難しくします。

さらにグリーン手前にはバンカーがあるという今大会最難関のこのホールの罠にハマってしまったのは、ぺ ソンウ選手でした。

残り190ヤードのセカンドショットを一本木を避けるべく右からのドローで狙いましたが、ボールは右にすっぽ抜けてしまい右の林へ。

木越えのロブショットを選択したサードショットは木に当たり手前のバンカーへ。

2打連続のミスが響き、このホールをダブルボギーとしてしまいました。

昨年の韓国ツアー賞金ランキング2位で今シーズンからLPGAツアー本格参戦の実力者ですが、最後の最後で痛恨のミスとなってしまいました。

ティーショットで左サイドを狙った勇気

いっぽうでこの16番ホール、完璧なマネジメントで魅せたのが渋野選手。

ティーショットではほとんどの選手が一本木の右側の広いエリアを狙う中、敢えて狭い左サイドに打ち出していきました。

そしてユーティリティーでのセカンドショットでは、一本木の左からフェードボールで見事にナイスオン!

ぺ ソンウ選手とは対照的なマネジメントで見事パーセーブで乗り切ったのでした。

オープンスタンスが特徴の渋野選手は難しいセカンドショットをフェードで攻めていきたかったのでしょう。

そのためにティーショットで左を狙った勇気が明暗を分けましたね。

その後の2ホールもパーでしのぎ切った渋野選手はそのままツアー初優勝。

初優勝がメジャータイトルで3年シード獲得という三重の喜びとなりました。

またまた“黄金世代”からニューヒロイン誕生!

見事なツアー初優勝を飾った渋野選手。

昨年プロテスト合格して今シーズンからツアー本格参戦なのですが、ここまで平均パット数1位、トップ10フィニッシュも2回記録していましたから、勝つべくして勝ったといっても良さそうですね。

そして渋野選手は今年21歳の“黄金世代”。

しかし“黄金世代”からは次々にニューヒロインが誕生しますね。

小学校からゴルフとソフトボール(エースピッチャー)の二足のわらじで活躍してきた渋野選手。

ソフトボールで鍛えた体幹や基礎体力、そしてパットの上手さを考えると、シーズン終盤まで今の好調をキープしてもおかしくありませんね。

これからの渋野日向子選手のさらなる活躍に期待しましょう!

それでは、また。

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