ゴルフクラブの「別称」、9番アイアンまであるのをご存じですか?

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ゴルフクラブの「別称」、9番アイアンまであるのをご存じですか?

こんにちは!

ゴルフには絶好のシーズンですね~。

最近、仕事や遊びでバックティーからプレーすることがあるのですが、少し後ろになった途端に1割増しのスコアになる……。

パー4のティーショットでイイ当たりをしても、長いホールだとセカンドショットで150ヤード前後残るあたりが難しさ、と感じているはーしーです。

さて今回は、「“ドライバー”とか“スプーン”とか、1番ウッドや3番ウッドのように当たり前に使っているクラブの別称ですが、実は9番アイアンまで名前が付いているんですよ!」というお話。

良く使う別称。

一番良く使うのは、やはり「ドライバー」でしょう!

「1番ウッドですね!」とは聞きません。

語源はDrive(運ぶ)から来ているようです。

その次は「スプーン」こと3番ウッド。

昔は規則が厳しくなかったのでフェース面を凹ませてロフトを付けたとも言われています。

その見た目がスプーンに似ていることから付いた名前のようです。

あとは「クリーク」こと5番ウッドでしょうか。

今のように14本でプレーすることが決められるまでは20本以上のクラブを使ってラウンドしていたため、2番ウッドや4番ウッドのような番手も当たり前のように使われていました。

本数が制限されるとアイアンのように距離を細かくコントロールするまでに至らないウッド系はドライバーが1番であることから、1番手ずつ飛んで奇数番手の3番・5番・7番……とセットされるようになりました。

今では間の番手も作れます

最近ではフェアウェイウッドもロフト角を変更できるモデルが増えたために、スプーンとして売られている商品でもそのロフトを立てることで2番ウッド(ブラッシー)、逆にロフトを寝かすことで4番ウッド(バフィー)に近い性能を持たせることが可能になりました。

ちなみに私はスプーンをロフト角度最小の13度にして使用していますので、ロフト的には「ほぼブラッシー」。

弾道もかなり低く、ランを出してドライバーの15~20ヤード落ち程度の距離を稼ぎます。

風の強い日やドライバーが曲がって調子の悪い時にティーショットで使っています。

今ではこのようにクラブ側で都合の良いように調整できるモデルがあるのはありがたいですね!

9番まである別称

ということで!

以下に9番アイアンまでの別称をご紹介。

1番ウッド ドライバー Driver

2番ウッド ブラッシー Brashie

3番ウッド スプーン Spoon

4番ウッド バフィ Baffy

5番ウッド クリーク Cleek

1番アイアン ドライビングアイアン Driving Iron

2番アイアン ミッドアイアン Mid Iron

3番アイアン ミッドマッシー Mid Mashie

4番アイアン マッシーアイアン Mashie Iron

5番アイアン マッシー Mashie

6番アイアン スペードマッシー Spade Mashie

7番アイアン マッシーニブリック Mashie Niblic

8番アイアン ロフター Lofter

9番アイアン ニブリック Niblic

ちなみに6番ウッドと7番ウッド以下のウッドには特段別称がありません。

しかし7番、9番、11番のウッドはキャロウェイがビッグバーサ・ウォーバード メタルウッドという製品を発売した際に

7番ウッド ヘブンウッド Heaven Wood

9番ウッド ディバインナイン Divine Nine

11版ウッド エリーウッド Ely Wood

という独自の別称を付けており、7番ウッドに関しては結構浸透したようで、そのままヘブンと呼んでいる方もいらっしゃいます。

高い弾道や優しさをイメージする天高いお空の上の別称ですね(笑)。

でも、なかなか使う機会は少ない……

コースでキャディーさんに

「ピンまで170ヤードか……キャディーさんマッシーニブリックください」

とは言いませんし、キャディーさんも分からないと思います。

同伴者の皆さんも「?」です(笑)。

覚えるのもちょっと大変ですし、覚えたところで披露する場もないので……。

もし覚えられたら混んでいるゴルフ場でティーショット待ちの時や、接待ゴルフのトリビアなんかの感覚で話題にしてみるのが良いかも知れませんね!

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