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初心者

もーりー

ラウンドでは毎ホール“2パット”を意識しよう!

皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

プロであろうが初心者であろうが、ラウンド中にすべてのゴルファーが一番手にするクラブは間違いなくパターです。

そしてスコア100切りを目指すアベレージゴルファーが手っ取り早くスコアを縮められるのにも関わらず、苦手としている人が多いのもパッティングなのであります。

トッププロも毎ホール“2パット”を意識!

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2019年シーズン、4月1週目のLPGAツアー『ヤマハレディースオープン葛城』でシーズン初優勝した成田美寿々選手。

しかし開幕戦から数試合はなかなか波に乗れずにいました。

それはパッティングの不調。

3パットどころか4パットも複数回記録してしまうほどでした。

成田選手のようなトッププロでも4パットしてしまうなんて驚きですよね。

そんな成田選手が復調し優勝できたのは、パッティングの悩みが解消したからにほかなりません。

パターグリップの入替えやグリップの握り方を変えるなどの効果でパッティングのフィーリングが良くなったのはもちろんですが、それよりも印象的だったのは成田選手のラウンド中の意識。

成田選手は最終日に6つのバーディーを奪いながらも、実は毎ホール『2パットでOK』と言い聞かせながらラウンドしていたそうなのです。

会場がツアー屈指の難コース(葛城ゴルフ倶楽部)ということもあったのでしょうが、これだけバーディーを量産していたら、普通ならもっと積極的に1パットを狙いにいきそうなものです。

そこを欲張らずに毎ホール『2パット!』と言い聞かせた謙虚さがビッグスコアと優勝を手繰り寄せたのです。

前のホールを引きずらない

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成田選手のような“2パット”の意識は、パットが苦手なアベレージゴルファーにはぜひ実践してほしいと思います。

そしてこの時に特に大事なことが2つあります。

1つめは前のホールを引きずらないこと。

前のホールで3パットや4パットをしたからといって、次のホールで下手に挽回しようとしないこと。

毎ホール気持ちを切り替えて常に“2パット”でホールアウトすることを考えましょう。

逆に前のホールで1パットだったとしても、次のホールでは手綱を締めて“2パット”でのホールアウトを意識し直しましょう。

前のミスショットを挽回しようとしない

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2つめは前のミスショットを挽回しようとしないことです。

アベレージゴルファーでありがちなのが、OB、セカンドショット、アプローチなどのミスショットをパットで挽回しようとして、逆に3パットでミスを上塗りしてしまうパターン。

すぐに挽回したいという焦りを抑えて、グリーンに上がったら気持ちをリセット。

『ここから2パット!』と言い聞かせましょう。

アベレージゴルファーにとって1パットは、狙うというより、2パットの延長だと思います。

パットが苦手な人は毎ホール“2パット”を意識したほうが、総パット数は減ると思いますし、1パット増の3パット減という相乗効果が生まれるはずですよ!

気になった方は次回のラウンドで試してみてくださいね♪

それでは、また!