ポケットキャビティからハーフキャビティに変えた僕

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ポケットキャビティからハーフキャビティに変えた僕

ゴルフを始めた当初、筆者はクラブの知識なんかまったくなく、いただいたレディースのアイアンでプレーをしていました。

比較的きれいなアイアンだったため、まったく気付かなかったのです……。

そんな筆者もゴルフにハマり、たまたま最初に使っていたオノフのドライバーからオノフのポケットキャビティのアイアンを購入する形になりました。

そこから約半年でポケットキャビティからハーフキャビティにクラブを変更することになります。

今回はそのクラブチェンジの思い出話も交えて、お話ししたいと思います。

「おっさんクラブ」と呼ばれた日

筆者がある日、シングルゴルファーと共にラウンドした日です。その日の夜、その方とお食事に行かせていただくことになりました。

そこで言われたことが、「アイアンのチョイスが悪い」ということ。

「メーカーはともかく、アイアンがグースネック(※)過ぎだし、ポケットキャビティはいただけない」

※フェース面の最下部の線(リーディングエッジ)がシャフトの延長線上より後方にあるネックのデザインのこと。強いグースが付いたものが初級者用や女性用クラブに多い

「年を取ったおじさんが使うクラブを使っている」

これには相当堪えました……。

実際、それまでにクラブの知識はなく適当に購入したクラブでしたから確かにそうなる可能性もあったのですが、購入して使っているくらいですから、それなりには気に入っていたアイアン。

シングルの方からのアドバイスでなければ、無視していたかもしれません。

ゴルフの知識を取り入れた

筆者はこのアドバイスから本当に様々なゴルフの知識を勉強したな、と現在になると思います。

どんなクラブがあるのか、どういった意味があるのか、自身の今のレベルで今後のことを考えるのであればどのような選択を行うべきなのか。

ありとあらゆることをネットで検索し、考えたと思います。

クラブを買うことをは単純に「スコアを良くする」という点においてもメリットがありますが、こういったメンタル面での副次的なメリットがあるということも併せてお伝えしたいと思います。

ハーフキャビティに変えて

さて長くなりましたが、そこで筆者はポケットキャビティからハーフキャビティに変更することにしました。

変えてみてまず感じたこと。それは「かっこいい」ということでしたね。

ゴルフをやっている方から「これはいい」と勧められたクラブということもあったので、大声で「いいクラブだ!」と言っていいような、認められたような感情になりました。

そして技術面での大きなメリットとしては「いいショットがわかる」ということ。

ポケットキャビティの場合、かなりのミスでもクラブがカバーしてくれます。

しかし、ハーフキャビティになるとミスショットはミスショットしてしっかりとショットに現れます。

つまり、ハーフキャビティにすると「技術の向上」を自分に求めることができるようになるのです。

ゴルフを長く愛するため

ハーフキャビティにしたことで、筆者はゴルフに大きくのめりこむことになりました。

技術を求めることもそうなんですが、道具に愛着を持つことでゴルフへ対する愛も非常に大きくなったのではないか、と思います。

何が言いたいのかというと、ゴルフクラブを買うのはスコアや技術を良くするためではなく、「ゴルフとより長く接する、その機会を増やしてくれるもの」だということです。

クラブの購入を考えている方がいらっしゃるのであれば、ぜひ少しでも参考になればと思います。

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