ラウンドで早速新ルールを体験!ピンを抜かないパッティングと二度打ちを……

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ラウンドで早速新ルールを体験!ピンを抜かないパッティングと二度打ちを……

ゴルフにまつわる、ちょっと勉強になってちょっと考えさせられる、毒にも薬にもならないかもしれない、そして話があちこちに飛んでいく小咄です。

<ラウンド小咄>新ルールにまつわる話で盛り上がったラウンド。

先日、ネットの同伴者募集型ゴルフサイトで県内在住の格安プランが募集されているのを見つけ参加しました。

転勤で住む場所とラウンドできるゴルフ場が変化してはや半年のGoliveですが、今回は4月に女子プロゴルフトーナメントが開催される静岡県の葛城ゴルフ倶楽部での初ラウンド。

静岡県民感謝デーらしく(私も今や静岡県民)、若いキャディーさんがついて1万5000円台はお得なプランでした。

様々な経歴の同伴ゴルファー

一人ゴルフは様々なゴルファーと話ができるので、会話を苦痛に感じなければ楽しいラウンドができます。

当日も、主催者はじめ気さくでかつある程度の気遣いができる方々だったので、キャディーさんも含め各ホールで口元がほころぶ和気藹々(あいあい)な18ホールを楽しめました。

メンバーは地元の気遣い半端ない主催者さん、大阪から参加の古希ゴルファーさん、横浜から参加の定年退職ゴルファーさん、そして筆者の4名。

古希ゴルファーさんは全国のゴルフ場を巡礼しているとのことで、他の同伴ゴルファーも含め、『あのコースは葛城と同じで井上誠一設計でやっぱりいいね!』なんて話で盛り上がります。

そんな会話の弾むラウンドでしたが、今回はゴルフルール改正にまつわる話とイップスについての話を2つ3つ。

<新ルール>旗竿(ピン)は抜かない?

1つ目は、ピンを抜かずにパットをすることについて。

読者の皆さんもご存知の新ルールで実践もされていると思います。

今回は全員の合意でずっと抜かずのラウンドでした(キャディーさんも次ホールの用意など、少し楽になったと言ってました)。

古希ゴルファーさんは、「ピンを抜かないと上からも強気で打てる!」と話されていましたが、いろいろと戦略? も変えることも考えないといけないのでしょうか(私は特に作戦はなく、これまで通りにパットしてます)。

閑話休題、さて読者の皆さんはどのようにしてボールをホールから取っていますか?

定年退職ゴルファーさんが、カップ周りを傷つけないで安全にボールを取る方法を伝授してくれました。

その方法は、ボールがある位置のピンの反対側から内側に手のひらを向けて、人差し指と中指の間にピンを挟んでボールを掬い、上にあげたら人差し指を高くしてその他の指側に傾けて手のひらに包んで取る、というものです。

文章で書いたらややこしいのですが、その場では皆で試して、いいねということになりました。

<新ルール>二度打ちはノーペナなんだけど。

2つ目は二度打ちについて。

アウトを43打で折り返した私は、10番をボギーとした後、11番ホールの1メートル弱のパーパットを、何と二度打ちしてしまったのです。

ボールはカップインしたのですが、本人も「二度打ちした」と声に出し、見ていた方もいて、ルール上どうなの? となりました。

25年来(四半世紀!)のアプローチイップスの私は、アプローチでは二度打ち三度打ち(これも滅多にみない曲芸に近いことではありますが)はありましたが、パットでは初めて。

帰ってからJGAのサイトを検索すると、『クラブが1回のストローク中に偶然複数回球に当たった場合:罰はなく球はあるがままにプレー』とあり、特にクラブやグリーン上の言及はありませんでした。

ゴルフは楽しむことが一番!

この二度打ちパットのホールをパーとして、その後、ティーショットを池(新ルールでは、『ペナルティーエリア』となっています)ポチャのティーイングエリアからの打ち直し(何でそうしたかなあと反省)や、最終18番ホールの50センチのパットを、今度はパッティングイップスの再来で外して、またもや43打(パッティンググリップの話もまたいつかしたいと思っていますので、こうご期待!)で86打のラウンド。

読者の皆さん、パットで二度打ちしたり長年のイップスに苦しんでいるゴルファーもいますので、心を気楽にしてゴルフラウンドを楽しんでください!

(ルールの確認は、JGAなどの正式なサイトでお願いいたします)

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