90切りを目指した二人のショット数はほぼ同じ。明暗を分けたのはパット!

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ゴルフ初心者

90切りを目指した二人のショット数はほぼ同じ。明暗を分けたのはパット!

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皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

先日のラウンドでスコア90切りを目指したAさんとBさん。

Aさんはスコア89でなんとか目標クリア!

いっぽうのBさんはスコア100と、90切りどころか100切りもままなりませんでした。

AさんとBさんのスコア差は11でしたが、明暗を分けたのはグリーン上にあったようで…。

Aさんのパット数29に対してBさんは…

共にスコア90切りを目指したAさんとBさんでしたが、Aさんはスコア89、Bさんは100と明暗が別れてしまいました。

しかしそんなAさんとBさんですが、ショットの精度はそんなに変わらなかったのです。

むしろOBの数はAさんのほうが1回多かったくらいです。

では、どこでこんなにスコアに差がついたのでしょう。

その答えはグリーン上にありました。

Aさんのこの日のパット数は29!

ショートパットをしぶとく決めて1パットが7回。

なにより3パットが1回もありませんでした。

逆にBさんのこの日のパット数は42。

4パットが2回に3パットも複数回ありました。

パット数の差はなんと13!

この日の二人のスコア差とほぼ同じです。

ファーストパットを『どこに寄せるか』を考える

「パットの距離感がつかめないんだよなー」

Bさんのように3パットや4パットを繰り返すゴルファーがよく口にしてしまうセリフです。

しかし本当に距離感だけの問題で片付けてもよいのでしょうか。

パットが苦手な人にもっと意識して欲しいのは、ファーストパットのマネジメント。

ティーショットなんかでOBゾーンやコースレイアウトを考慮して、センターよりも右サイドを狙ったりしますよね。

しかしパットになった途端にカップに目が行ってしまい、カップインできなかったときの次のパットのことを考えない人が多いんです。

例えば上り傾斜が強いファーストパット。

強めに打たないとカップに届かないからと、カップをオーバーさせるように打つことだけを考えていませんか?

もしファーストパットがオーバーしたら、下り傾斜の強い返しのパットが残ります。

そうするとそこから2パット以上打ってしまうリスクが高くなるわけです。

パットが苦手な人は、まずは3パットの数をどれだけ減らせるか、言い換えれば“どうやって2パットで収められるか”を考えるべきです。

そのためには、まずファーストパットを打つ前に、カップを外したときに返しのパットが難しくなる“打ってはいけないエリア”を見極める習慣をつけましょう。

(2パット目を意識して)ファーストパットはまず『どこに寄せるか』を考え、その延長線上にカップインがあるくらいの気持ちを持ったほうが、ラウンドでの総パット数は確実に減るはずです!

ショートパットに集中のピークを持っていく!

ファーストパットの距離感以上に3パットや4パットの原因になるのがショートパットの精度。

Bさんが4パットを2回喫したのも1メートル強のパットを外したからです。

そんなショートパットを入れるコツってなんでしょう。

私は技術的なことよりもメンタルと集中力に尽きると思うんです。

そこで最後に“集中力”についてお話ししたいと思います。

ラウンド中のショットでアベレージゴルファーが一番集中力を高めるのはティーショットだと言われています。

いっぽうプロゴルファーが一番集中しているのはショートパット。

ティーショットの多少のミスは挽回できますが、グリーンを狙うアイアンショット、アプローチ、ファーストパットと打つ距離が短くなるにつれてミスの範囲が狭くなるのがゴルフなのです。

ですからプロゴルファーはグリーン上のパットに集中力のピークを持っていくのです。

パットが苦手だという皆さん、ティーショットからパットまでのどこに集中力が注がれていますか?

集中力のピークの意識を変えれば、ショートパットが得意になるかもしれませんよ♪


というわけで今回はこのへんで。

それでは、また!

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