ドライバーからパターまで、同じスイングリズムで再現性アップ!

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ドライバーからパターまで、同じスイングリズムで再現性アップ!

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ゴルフスイングはリズムよく振らなくてはいけません。

「ゴルフはリズムを刻むスポーツだ」と表現する人もいるほどです。

まさにその通りで、ドライバーショットもアプローチショットもパッティングも、すべてのショットでリズムが大切だからです。

ドライバーからパターまで同じリズムで振る

ドライバーからパターまで同じリズムで振る

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リズムよく打つということは、スイングやストロークの余計な動きを消してくれるという効果があるのです。

そして自分のリズムをしっかり持って、毎ショット同じリズムで打てるゴルファーは、スイングやストロークの再現性が高いので、多少変な動きがあったとしても、狙った場所に確実にボールを運ぶことができるのです。

自分のリズムをしっかり持っているゴルファーというのは、ドライバーショットからパッティングストロークまで、すべて同じリズムで打っています。

ドライバーが「ワン・ツー・スリー」なら、パットも「ワン・ツー・スリー」なのです。

アマチュアの動きには淀みがある

アマチュアの動きには淀みがある

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例えば、ゆったりしたスイングリズムで振る宮里藍は、パッティングストロークもゆったりしています。

リズムが速いタイガー・ウッズは、パッティングも小さく速くストロークするタイプといえるでしょう。

さらに、プロゴルファーは、コースを歩くリズムまで、すべて同じなのです。

ところが、アマチュアゴルファーは、同じドライバーショットでも毎回リズムが違いますし、ドライバーがゆったり打てても、アプローチショットやパッティングストロークが速いという人が多いのです。

しかも、インパクトで急に減速したり、パンチが入ったりするから、リズム感がまったくないのです。

動きに淀みがあるのです。

まずはパッティングでリズムを作る

まずはパッティングでリズムを作る

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パッティングは動きが小さいので、リズムに合わせてストロークがしやすいはずです。

頭の中で「イチ(アドレス)・ニー(トップ)・サン(フィニッシュ)」とリズムを刻みながら打つようにすれば、インパクトの緩みもパンチもなくなるはずです。

このとき、注意するのが「サン」はインパクトではなく、フィニッシュだといういことです。

ときどき「サン」をインパクトにしてしまう人がいますが、それではフォロースルーがしっかり出ないので、ボールの転がりが悪くなります。

そうして、パッティングで自分のリズムを作り上げたら、そのリズムをすべてのショットで刻むようにしていくことが、上達への道につながるのです。

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Nick Jagger

元某ゴルフ雑誌編集長。ゴルフ取材歴30年以上。現在フリーランスのライターとして、単行本、ゴルフコミックの原作など多数執筆中。

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GN20190618-0722
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