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【番外編:クラブの御手入れについて!】 ☆失敗しない、クラブ選びのヒント教えます。

こんにちは、皆さんはラウンド後や練習後にクラブの御手入れされてますか?

とくに最近は梅雨時期でクラブが雨に濡れたり、練習やラウンドに多く行かれるでしょうから、シャフトが錆びたり(スチールシャフト)グリップやグローブが汗や汚れでベチャベチャ。。。

なんて方も多いとおもいあす。ソコで、今回は夏休みにもそろそろ入るでしょうから 普段あまりクラブ手入れをしない方もコノ機会に愛用のmyクラブを労ってあげるのは如何でしょうか?

きっと、次回のラウンドでは御手入れされたクラブがいい仕事をしてくれる事間違い無しです!

それでは、今回はすぐに実践戴けるクラブ手入れ伝授致させて頂きますので最後までお付き合い下さいませ。
では、始まりはじまり・・・・

其の①、クラブヘッドの御手入れ(ウッド編)

先ずは、一番汚れや傷の付くヘッドの御手入れからご説明致します。最初にウッドクラウン(塗装面)の御手入れ方法ですが、

①軽く流水で細かいホコリetcを洗い流します。この際、たわし等は使わずかるく手で洗い流して下さい。

②小さい傷や光沢のクスんでいる箇所にコンパウンドが入っていないwaxを少量づつ付け軽く磨いて行きます。(waxを付ける用の布と拭き取り用の布を別けると良いでしょう)

③ソール面やフェイス面の金属部分(塗装が無い部分)の手入れですが、今度はコンパウンド入りwaxで磨きます。深めの傷がある場合は、耐水ペーパーの600番〜1000番位までを3段階に分け傷が有る箇所のみを重点的に磨きます。そして、最後にコンパウンドwaxで仕上げます。

コツは、軽く円を描くように徐々に傷を小さくする感じで磨きます。目立たなくする位が限界と考えて下さい。

また、WAXはクラブ専用でなくても車用のもので代用出来ます。

其の②、クラブヘッドの御手入れ(アイアン編)

基本的には、ウッドと同じですがアイアンの場合スコアラインや番手刻印に土や芝の切れカスが残り易いので先ずは、

①流水で水洗い。その際使わなくなった歯ブラシ等を使いシッカリ溝に詰まった汚れを取り除きます。さらに中性洗剤等(泡が出るもの)を使ってジャブジャブ洗います。

②汚れを洗い流し土や芝を取り除いたら、コンパウンド入りWAXで磨来ます。
また、傷が目立つ場合はウッドで紹介したと同様に『耐水ペーパー』を使い傷を小さくします。注意する事はやはり磨き過ぎない事です。耐水ペーパーの目の粗い番手で磨き過ぎるとメッキがハゲる事もありますので慎重にお願いします。

そして、さらにさらに!『激落ち君』なるスポンジも結構効果的。水洗い後、コレで磨くとピカピカになります。(これ、裏技です。)

最後に③ポケットキャビティー等は、ポケットに溜まった水分をドライヤー等でシッカリ吹き飛ばして、取除いて下さい。錆の原因になりますから。

其の③、シャフトの御手入れ

シャフトの御手入れは、見落とされガチですが実はとても重要です。特に、スチールシャフトはこまめに手入れをしないと直に錆びてしまいます。

錆がひどくなると、メッキが浮き最悪の場合はそこから腐食してシャフトが折れる原因にもなりかねません。乾いた布でシッカリ乾拭きをして下さい。

また、雨の日の仕様後や1ヶ月毎位のペースで潤滑剤(CRCやベビーオイルetc)を軽く吹き付けておく事をおススメします。

潤滑材で磨いた後は風通しの良い日陰で自然乾燥させます!直にバッグに入れるとグリップに潤滑材がついて滑りの原因にもなりますので要注意。

カーボンシャフトは、潤滑材を吹き付ける事は不要ですが、軽くホコリを落とした後、乾拭き位はした方がよいでしょう。

それよりも、カーボンシャフトは傷がつき易いので、クラブ同士が当たる等で傷付くような事に注意して下さい。

折れの原因になりますゆえに。

其の④、グリップの御手入れ

最後にグリップの手入れですが、これはマメに行ってもよいと思います。

グリップを手入れする事で使用出来る寿命が伸びる事は明確です。

但し、グリップは消耗品ですのでよくクラブを握る方で7〜8ヶ月を目安に交換もご検討下さい。勿論、すり減ったり硬化したモノは早めの交換をおススメします。

では、普段の御手入れですが方法は簡単!

中性洗剤でグリップ全体をジャブジャブ洗って、シッカリ洗い流すだけ!(一部パターグリップetcで水洗いするとダメな物も有ります)

そして、洗い終わり水分を布やキッチンペーパーetcで吸い取り、風通しの良い場所で日陰干しします。

作業はコレで終了!まだ、交換間もないグリップならこれだけで元の質感に戻ります。

グリップは唯一人がクラブと接する点ですので結構、手垢や汚れが付着しております。グリップも洋服と一緒!汚れたら洗ってあげましょう。

其の⑤、今回のまとめ

どうですか?今回は、皆さんご存知な内容だったかもしれませんがこれをご覧頂いた機会にご自分のクラブを手入れして戴く切っ掛けであったり、ラウンド後の習慣としてルーティン化してもらうと毎回新鮮な気持ちでクラブを握れるようになると思い紹介させて戴きました。

それと、塗装面(クラウン)の項目で書けなかった事ですが小さな塗装ハゲや傷は車用のタッチアップペンで塗装がハゲた箇所を埋めておくのもアリです。

傷が深い場合は下地にパテを埋めてからタッチアップも奇麗に仕上がります。

という事で、皆さんもご愛用のクラブを日頃から労っているとその内クラブから恩返しでミラクルショットが出るかも?ですよ。

という何処迄も腕よりクラブ頼りな私でした。

では、また次回まで・・・・・・     押忍