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【カチャカチャ機能付きクラブの上手な使い方について】☆失敗しない、クラブ選びのヒント教えます。

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 ここ近年発売されるドライバーやフェアウェイウッドで、付いていて当たり前の機能となりつつある『カチャカチャ機能(通称)』『弾道調整用可変機能』ですが、皆さん上手く利用できてますか?

特に最近の機能は細かくセッティングが可能になった反面、調整が複雑になり上手くセッティングする事ができず結局、ノーマルポジションのまま変更せず。。。

なんて方も多いのではないでしょうか? そこで、今回はこの『カチャカチャ機能』の上手な使い方をどのメーカーでも共通するような設定手順でお話し致します。

また、この機能のメリット・デメリットも合わせてご説明致しますので、現在ご使用中の調整に役立てていただいたり次回購入時やリシャフトの際お役に立てると思いますので、また今回も最後まで、ぜひお付き合い下さいませ。

では、はじまりはじまり・・・。

 ここ近年発売されるドライバーやフェアウェイウッドで、付いていて当たり前の機能となりつつある『カチャカチャ機能(通称)』『弾道調整用可変機能』ですが、皆さん上手く利用できてますか?

特に最近の機能は細かくセッティングが可能になった反面、調整が複雑になり上手くセッティングする事ができず結局、ノーマルポジションのまま変更せず。。。

なんて方も多いのではないでしょうか? そこで、今回はこの『カチャカチャ機能』の上手な使い方をどのメーカーでも共通するような設定手順でお話し致します。

また、この機能のメリット・デメリットも合わせてご説明致しますので、現在ご使用中の調整に役立てていただいたり次回購入時やリシャフトの際お役に立てると思いますので、また今回も最後まで、ぜひお付き合い下さいませ。

では、はじまりはじまり・・・。

其の①、カチャカチャ機能の利点について

其の①、カチャカチャ機能の利点について

getty

各メーカーで多少の違いはありますが、カチャカチャ機能でできる調整として例を挙げると

①ライ角調整 ②フェースアングル調整 ③ロフト角調整 ④重心距離調整 ⑤重心高調整 ⑥重心深度調整・・・等があります。

そして手軽にシャフト交換ができる(同じソケット装着シャフトに限る)事が挙げられます。

しかし、これらの機能はヘッド本来の性能を変えるというような調整機能ではなく、あくまで使う人のスイングに合うよう微調整が手軽にできるという感覚です。

従来はソールやネックに鉛を張るという微調整がこれにあたるモノでしたが、総重量や重心位置に関する微調整しかできませんでした。

それが、レンチ一つで簡単にロフト角やライ角なども調整できるようになったのです。

しかも、これは画期的な機能ですが、カチャカチャ機能なしのクラブでは一度シャフトを抜いて挿し直す事でフェースアングルを調整していた事が、レンチを回すだけで簡単にできて、しかも、だれでも正確に変更が可能になったのです。

これらの機能を上手く利用する事で購入後、自分に合った微調整が簡単にでき、シーズンによっての体調の変化にも自分でスイングに合わせて微調整が可能になります。

技術の進歩はスゴいですね。

其の②、先ず最初に調整する箇所は?

其の②、先ず最初に調整する箇所は?

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まずたいていの方が、弾道を調整したいポイントとしては『捕まりを良くしたい』という事だと思います。

そこで、そんな場合の最初に可変機能で調整する箇所は、『ライ角』です。

ライ角をアップライトの位置に変更し、フェースのアングルはそのままでライ角のみの調整で捕まりの具合を見ます。

アドレスした時のヘッドの見た目が余り変わりませんので、違和感なくアドレスできるのでおススメです。

それに、ライ角の変更だけでもかなり捕まる度合いが変わりますので、ここから変える事をオススメ致します。

メーカーさんによってはこのアップライトの調整も2段階くらい変更できるモデルもありますし、逆に捕まらない方向(フラット)に調整できるモデルもあります。

というように、ソールした時のアングル(フェースの向きを開いたり、閉じたりする)を変更するとクラブに対するイメージも変わって来ますので、この調整方法から試すのがベストだと思います。

それでも……という場合、『ライ角』の次に調整するのがソールのウェイト変更による

『重心距離』の調整がおススメですので、次の章で詳しくご説明致します。

其の③、フェイス・ロフトのアングルも変更可能

其の③、フェイス・ロフトのアングルも変更可能

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次に、カチャカチャ機能で調整できる事として、フェースの向きとロフト角度の調整があります。

このフェースの向きの調整は、ライ角の調整と同様、球の捕まり具合を調整するためには大いに役立つ機能です。

例えば、フェースの向きを左向き(クローズ)にする事で打ち出し方向をフック側にイメージしやすくなりインパクトでフェースを返すようになります。

一方、右向き(オープン)にセットすれば、フェースが開くので左に行く(引っ掛け)のイメージが薄くなり、安心して球を打ちにいけます。

次に弾道の高さを決めるロフト角の調整です。これは、ご存知の方が多いと思いますが、ロフト角が大きく付いているほど球は上がり、少ないと弾道は低くなります!

また、ロフトが多い場合は比例して縦回転(バックスピン)が多くなります。という事は、横回転が減少しますので、球は曲がりにくくなります!

しかし、ヘッドスピードが速くパワーもある人がロフトを付け過ぎると、過度にバックスピン量が増え、球が吹け上がり距離が出ない“失速球”にもなりかねません。

曲がらないからといって、一概にロフトを増やすのが最良ともいえませんね。

其の④、今回のまとめ

其の④、今回のまとめ

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いかがでしたか?

各メーカーによって調整方法や機能は微妙に異なりますが、概ね今回ご紹介した手順で調整を行えばベストなクラブの微調整ができると思います。

また、カチャカチャ機能の利点として同一メーカーの同一モデルならシャフトのチェンジが可能ですので、同じクラブを使っている方同士でシャフトの入れ替えも簡単にでき、自分のクラブでいろんなシャフトを簡単に試す事ができるという事も可能です。

また、メーカーによっては、モデルチェンジしてもスリーブが流用できるものもあるので、新しいヘッドに今まで使い慣れたシャフトをセットする事もできる事があるようです。

現在カチャカチャ機能付きクラブを使っている人はもちろん、これから購入を検討されている方も上手な微調整でより頼れる相棒へカスタマズしてみてはいかがでしょうか?

また違ったゴルフの楽しみ方が見つかると思いますよ!

では、今回も最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。     

〜最高の1打とその次のステップのために〜
また次回まで。。。
押忍・感謝

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