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ぴったりのゴルフシューズを選ぼう!「シンデレラ」な一足の見つけ方

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私は仕事の関係上、シューフィッターの経験があります。

そこで思うことは、自分の足のサイズを理解せずにあまりにも大きなサイズを選んでいる人が非常に多い。

ぴったりのゴルフシューズを選ぶために知っておきたいこと。

どんなんかな?

それではいってみよう!

私は仕事の関係上、シューフィッターの経験があります。

そこで思うことは、自分の足のサイズを理解せずにあまりにも大きなサイズを選んでいる人が非常に多い。

ぴったりのゴルフシューズを選ぶために知っておきたいこと。

どんなんかな?

それではいってみよう!

痛くないシューズ それだけではぴったりシューズといえない。

自分の足に合わないゴルフシューズを選んでしまうと、さまざまな弊害があります。

俺は大丈夫。全然痛くならないし。

という方もおられるかと思いますが、ここで私がいう「シンデレラな一足」とは、痛くないのは当たり前です。

極端な話をしてしまえば、大きなサイズを履けば痛くないです。

痛くならない事と「シンデレラな一足」を履いている事とは別物です。

痛くないを優先するあまり、幅を優先し足長は無視したシューズ選びをしている方が非常に多いです。

セルフで買った場合は仕方ないですが、販売員の中には知識がない人もおり、ある意味
販売員の責任も重大です。

足の合わないゴルフシューズの弊害

ではどんな弊害があるのか?

①疲れ
シューズの中で足が滑る。滑らないように指で必要以上に捕まえる動きを無意識にしたり、自然な足の骨、筋肉の動きを妨げるために、疲れやすくなります。

②痛み、靴ずれ
これは、もう論外ですが購入時に試履きをした時は大丈夫だと思ったのに、ラウンドすると痛み、靴ずれが出来る。これは試し履きの「静」の状態とラウンド時の「動」の状態では靴の中での足の動きが違うために起こります。

③パフォーマンスの低下
足の踏ん張りが効かない。疲れ、痛み、靴擦れと連動していますが、靴の中で足が滑る
ために足でしっかり踏ん張る事が出来ません。踏ん張る事が出来ないとヘッドスピードにも影響が出ますし、傾斜のショットでふらつき、軸をしっかり保ってスイングできないことになります。

④最悪の結果 足の変形、ひざ、腰の痛み
女性でハイヒールをよく履かれる方に多い外反母趾。合わないゴルフシューズを履き続けると、履く頻度にもよりますが足の骨が変形してくる可能性があります。また、不自然な足の動きから、ひざ、腰に負担がかかり痛みが出る事にもつながります。

自分の足の特徴を知ろう

①日本人足
②欧米人足

日本人の足は幅広、甲高といわれます。何を基準に幅広と言うのか?

日本人足の特徴として、足長と足囲(母指球と小指球をぐるりとメジヤーで測った時のボリューム)がほぼ同じ。

26センチの足長の人は足囲もほぼ26センチになります。

甲は見た目の判断になりますが、足長、足囲がほぼ同じ数値になった方は日本人足なので
甲も高い事が多いです。

そしてもう一つ重要な事があります。

それは踵、足首周辺のボリューム。

日本人足の特徴として、ボリュームが少ないです。足囲と踵のボリュームの差が大きい。

これが日本人足の特徴になります。

対して欧米人足の特徴は日本人足の反対です。

足長より足囲の方が数値が小さい。

足囲と足首周りのボリュームの差が小さい。

甲は低めで薄い足。

他人の足と自分の足を見比べる機会はあまりないと思いますが、足長、足囲の考え方から、自分の足は日本人タイプなのか欧米人タイプなのか、おおよその判断はできるはずです。

シューズフィットに力を入れているショップでは、足長、足囲は無料で測ってくれます。

点でフィットしているシューズではなく、面でフイットしているシューズを選ぼう

点でフィットしているシューズ、正確に言うとフィットしているつもりのシューズでは、足を入れてみても「悪くはないな」という感想になります。

しかしよく見ると、シューズ自体が不自然に歪んでいるのがわかります。

しわができていたり、部分的にたるみがあったり、タンの部分が広がっていたり。

こういうシューズは自分の足にラスト(靴の形を形成、設計する時の木型)の形が合っていません。

対してラストの形が自分の足に近いシューズは足を入れた瞬間にわかります。

点で締め付けてフィットしているのではなく、リール、紐を締めなくても、全体的に均一な面でフイットしている感覚があります。

また足型が合っていないシューズは寿命にも影響があります。

点でフィットしているシューズは無理やりに締め付けてフィットしているためにシューズに歪みが出ます。

シューズに負担がかかった状態でフィットさせているためにソールの剥がれや、そんなに履いていないのに水がしみてきたりしやすいです。

痛くない範囲で、できるだけ小さなサイズを選ぼう

ここで「シンデレラな一足」の見つけ方のコツを紹介します。

それは、痛くない範囲でできるだけ小さいサイズを選ぶという事です。

小さいサイズは痛くなるやろ?

と思いがちですがそれは違います。

痛くない範囲で小さいサイズが履けるということは、「シンデレラな一足」ぴったりフィットのシューズという事になります。

自分の正確な足長を知らずに、普段26.5センチの靴を履いていたとします。

試し履きをしてみて

a 27センチ
b 26.5センチ
c 25.5センチ

だったとしたら、迷わず25.5センチのシューズを選ぶべきです。

その場合、本当の自分の足長は25センチ位のはずです。

足長、足囲ともにサイズがあっているために小さいサイズが履けたということになりピッタリのフイット感があるはずです。

このことは普段の靴のサイズ選びが間違っているということです。

「痛くない」を優先するあまり、足囲優先で足長を無視したシューズ選びをしているということになります。

正しいサイズの選び方は“足長優先で足囲を選ぶ”です。

その他、ブランド、デザイン、価格などで選んでしまいがちですが、そこは無視するべき
です。

安いから悪いシューズ、高いからいいシューズではなくて、自分の足にぴったりフィットのシューズを選ぶべきです。

高性能インソールのすすめ

ぴったりシューズの選び方はわかったし、試し履きをしてみていい感じのシューズを見つけた。

しかしそこでもう一点、高機能のインソール(中敷き)をお勧めします。

ここまで読んでいただいた方は、足長、足囲ともに正しい考え方を理解されていると思います。

面でフィットするぴったりサイズのシューズを見つけたら高機能インソールを試して見ましょう。

高機能インソールには、「シダス」、「バネ」、「スーパーフィート」などがあります。

どういう機能があるのかというと、足の裏からもさらにフィットさせてくれます。

土踏まずのアーチサポート、踵のヒールカップ等の機能がフィット感、足の運動機能、
疲労の軽減に効果があり、パフォーマンスを上げてくれます。

まとめ

ぴったりシューズの選び方

①自分の足が、日本人足か欧米人足かを知る
②痛くない範囲でできるだけ小さいサイズを選ぶ
③サイズ選びは、足長優先で足囲を選ぶ
④高機能インソールを使用する
⑤価格、ブランド、デザインでシューズを選ばない

上記が 「シンデレラ」な一足を見つける方法になります。

次回 シューズの買い替え時に、参考にしてみてください。

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