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ゴルフウェア

Gridge編集部

一度は履いてみたいホワイトカラー・クラシックシューズ

昨今ゴルフシューズ市場といえば、スポーティーなスパイクやBoA(クルクル)を使ったタイプのシューズを量販店でよく見かけます。

スポーティーなスパイクやBoAタイプの商品も、もちろんいい商品が多いと思いますが、ゴルフはイギリス発祥の伝統あるスポーツ。

それならシューズもクラシカルな物を選んでみてもいいのでは?今回はクラシックタイプ、それも春夏を意識したホワイトカラーのシューズをご紹介させていただきます!

フットジョイ FJアイコン2016年限定モデル

フットジョイでは現在BoAシューズの販売が大半となっていますが、こちらのモデルは昔ながらの紐靴です。2016年新作の同モデルは限定販売となっております。

アッパーは防水天然皮革のため多少の雨でのへっちゃらです。内側も全面レザーのため高級感があります。

インソールはコルク素材のため防湿性に優れており、ラウンド時に長時間履いてもムレにくいようになっています。

ソールはフットジョイのシューズに多く採用されている、オプティフレックス・テクノロジーにより足先の柔軟性もしっかりと確保されています。
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商品名;FJアイコン ブラック
カラー:ホワイト/ブラック
サイズ:25〜27.5㎝
価格:オープンプライス(ネット実売価格:53,000円〜70,000円)
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スウェーデン発 J.LINDEBERG(Jリンドバーグ)

続いてのご紹介はスウェーデン発、ヨハン・リンドバーク氏によって創立された、J.LINDEBERG(Jリンドバーグ)です。

J.LINDEBERG(Jリンドバーグ)は北欧のスカンジナビアを意識したシンプルかつスタイリッシュなメーカーとして世界30カ国以上で展開しているブランドです。

今回ご紹介するスパイクはそのシンプルかつスタイリッシュに加えクラシカルな雰囲気で上品さも兼ね備えたモデルとなっております。
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商品名;Jリンドバーグ・メンズ・ゴルフシューズ
カラー:ホワイト
サイズ:26、26.5、27.5㎝
価格:オープンプライス(ネット実売価格:42,000円前後)
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キャロウェイ革底本格派シューズ

続いては石川遼プロも契約していることで有名なキャロウェイゴルフになります。キャロウェイゴルフでは王道のストレートチップで英国風なクラシカルスパイクが販売されています。

また、こちらの商品のソール(足底)はすべて革張りになっているため、履けば履くほど足に馴染んでくることでしょう。

ゴルフの後のお手入れは必須となりますが、しっかり手入れをしてあげれば何十年と使うこともできるでしょう。

ちなみに筆者はフットジョイのクラシックタイプのシューズをかれこれ10年以上愛用しておりますが、まだまだ現役バリバリです。
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商品名;Callaway Tour Master Saddle 15 JM
カラー:ホワイト
サイズ:24.5〜28㎝
価格:オープンプライス(ネット実売価格:53,000円〜70,000円前後)
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ポルトガルのハンドメイドシューズ!

最後にご紹介をするのはポルトガルの高級ゴルフシューズメーカー『ラムダ』になります。

ラムダのシューズは熟練職人によるハンドメイドです。今回ご紹介するシューズはウィングチップタイプでメダリオンが装飾されております。

また、インソールにはラテックスという天然のゴム素材を使用しておりクッション性はもちろんのこと抗菌性にも優れています。

ソールは先ほどのキャロウェイと同じく革素材となっております。
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商品名;LAMBDA MEN'S TERNI White
カラー:ホワイト
サイズ:24.5〜28.5㎝
価格:オープンプライス(ネット実売価格:60,000円〜70,000円前後)
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まとめ

いかがでしたでしょうか?ちょっとお値段は張りますが大事に履けば長く付き合えるいい相棒になってくれるはずです。

あなたも次にゴルフシューズを購入する際には、是非、クラシカルなタイプにも目を向けてみてくださいね。