コンペでよく耳にするぺリア方式やダブルぺリア方式とは?

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ゴルフ初心者

コンペでよく耳にするぺリア方式やダブルぺリア方式とは?

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ゴルフを始めると会社の付き合いなどでコンペに呼ばれることがあるでしょう。

そんなコンペでうまい人から初心者まで同じ条件で楽しめるようにしているのがぺリア方式というものです。

自分で最終スコアをつける訳ではないので理解できないまま結果を聞いていることがほとんどですが、どうせなら理解してみたいと思いませんか?

ここではよく耳にするぺリア方式、ダブルぺリア方式に関して説明していきましょう。

ゴルフを始めると会社の付き合いなどでコンペに呼ばれることがあるでしょう。

そんなコンペでうまい人から初心者まで同じ条件で楽しめるようにしているのがぺリア方式というものです。

自分で最終スコアをつける訳ではないので理解できないまま結果を聞いていることがほとんどですが、どうせなら理解してみたいと思いませんか?

ここではよく耳にするぺリア方式、ダブルぺリア方式に関して説明していきましょう。

ペリア方式とはいったい何なのか?

ペリア方式とはいったい何なのか?

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まずはぺリア方式を理解しましょう。

ぺリア方式とは簡単に言うと一日のハンディキャップです。

ゴルフというのは公式なハンディキャップを所有して行うスポーツです。

それが自分の実力値となります。

しかしながら日本ではお付き合い的なコンペが行われるなどエンジョイゴルファーも多く、公式なハンディキャップを所有していないゴルファーがほとんどです。

それでは実力値がわからないため、事前にハンディキャップをつけることができません。

そこで生まれたのがぺリア方式なのです。

コンペを盛り上げてくれるぺリア方式の計算方法とは?

コンペを盛り上げてくれるぺリア方式の計算方法とは?

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では、ぺリア方式の計算方法を説明していきましょう。

まず、隠しホールを6ホール設定し、隠しホールの合計スコアに3を掛けて72を引き、さらに0.8を掛けます。

実際にプレーして記録したスコア(グロススコアといいます)から先ほど計算した数字を引きます。

これがネットスコア、つまり最終のスコアとなるのです。

たとえば、隠しホール6ホールの合計スコアが27、グロススコアが85だったとします。

この場合、

(27×3-72)×0.8=7.2

がその人のハンディキャップとなり、

85-7.2=77.8

がネットスコアになり、このスコアで勝敗や順位を決めることになります。

この計算方法を理解している人は実際は少ないでしょう。

そして、この計算方法だと運の要素が強いという反発があるのも確かです。

隠しホールでたまたま大たたきをしただけの人がハンデが多くなり、好スコアになってしまうからです。

そこで現在では改良され、ダブルぺリア(新ペリア)方式と呼ばれるものが多く採用されるようになってきました。

続いて、そちらを説明していきましょう。

コンペでよく使われるダブルぺリア方式とは?

コンペでよく使われるダブルぺリア方式とは?

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最近ではこのダブルぺリア方式と呼ばれるものが多く使われるようになってきました。

そのダブルぺリア方式について説明しましょう。

ハンディキャップであることはぺリア方式と変わりありません。

何がダブルなのかというと、以前のぺリア方式では隠しホールが6個であったのに対して、ダブルぺリア方式では12個と倍になりました。

ここがダブルになった理由になります。

ダブルぺリア方式の計算方法とは?

ダブルぺリア方式の計算方法とは?

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ダブルぺリア方式の計算方法についても説明していきましょう。

まず隠しホールをパーの合計が48になるように12ホール設定し、そのホールでの合計打数を計算します。

その数字に1.5を掛け、そこから72を引きます。

その数字に0.8を掛けたものがハンディキャップとなるのです。

……と説明してもすぐに理解できる人は少ないでしょう。

たとえば、隠しホールの合計スコアが70とすると、

(70×1.5-72)×0.8=26.4

となり、26.4がハンディキャップとなります。

その人のグロススコアが100だったら、

100-26.4=73.6

が、ネットスコアとなります。

ほとんどのコンペではゴルフ場側が計算してくれるため、自分で計算する必要がありません。

ただし、こういった計算方法で出されているのだということだけでも知っていれば、よりコンペを楽しむことができるでしょう。

最近では、多くのコンペで新ペリア方式が採用されています。

隠しホールには、多くの場合、アウトとインのパー5とパー3がひとつずつで計4ホール、残りの8ホールがパー4のホールということになります。

つまり、8つあるパー5とパー3のうち4つが隠しホール(確率1/2)となり、10ホールあるパー4のうち8ホールが隠しホール(確率4/5)となるのです。

ということは、パー5とパー3は死ぬ気でいいスコアで回っておけば、パー4のホールでたたいても隠しホールの可能性が高いので、それだけハンディも増える可能性が高くなるのです。

このことを知ってコンペに参加するのとしないのとでは、上位入賞する可能性も変わってくるかもしれませんよ?

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