ゴルフ規則24とは? 動かせる障害物、動かせない障害物

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初心者

ゴルフ規則24とは? 動かせる障害物、動かせない障害物

Fagio

ゴルフのプレー中に悩むことも多いと思われるゴルフ規則24について。

これはアマチュアゴルファーでも必ず一度は経験するであろうコース上の障害物について記載されている規則になります。

ゴルフ規則24には動かせる障害物と動かせない障害物について書かれていますが、あなたはちゃんと理解できていますか?

ゴルフのプレー中に悩むことも多いと思われるゴルフ規則24について。

これはアマチュアゴルファーでも必ず一度は経験するであろうコース上の障害物について記載されている規則になります。

ゴルフ規則24には動かせる障害物と動かせない障害物について書かれていますが、あなたはちゃんと理解できていますか?

動かせる障害物と動かせない障害物 規則24-1

動かせる障害物と動かせない障害物 規則24-1

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動かせる障害物とは

・人工物であること

・不当な労力を要しない

・壊さずに動かすことができる

・不当にプレイを遅らせることがない

これらの要件を含む障害物ということになります。

ゴルフのプレイ中に多く遭遇するのが、バンカー付近へボールが飛んだときにバンカーレーキにボールがくっついてしまったようなケースが該当します。

他にも、前組の忘れ物であるクラブや、ヤード杭なども動かせる障害物です。

しかしOB杭や、OBゾーンにある全ての物は固定物とみなされますので、ここでいう動かせる障害物には該当しないので注意が必要です。

動かせる障害物と動かせない障害物 規則24-2

動かせる障害物と動かせない障害物 規則24-2

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規則24-2とは動かせない障害物を指します。

・動かせない人工の物

・コース上に設置されている全ての構築物

これに該当するものですね。

分かりやすくいえば、固定されている人工物です。

たとえばカート道路や散水用のスプリンクラー、側溝などですね。

例外としてクリークに架かった橋に関してはウォーターハザードと同等とみなされます。

混同しやすいので注意しましょう。

対してコース上にある立ち木や地形の段差などは、自然のものですので動かせない障害物には該当しません。

動かせる障害物と動かせない障害物 動かせる障害物からの処置

動かせる障害物と動かせない障害物 動かせる障害物からの処置

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動かせる障害物からは無罰で救済を受けることができます。

救済を受けられるケースとは、ボールが中や下へ潜ってしまった場合、動かせる障害物を移動させることができます。

障害物を動かしたことでボールが必ず動いてしまうような場合には無罰でプレイ続行となりますが、そうではない場合は1打罰となります。

またボールが上に乗っているような場合では、拾い上げて障害物を移動させることができます。

その時、ボールがあった場所の真下にできるだけ近い位置にドロップ(グリーン上ではプレース)をすることになっています。

このときボールを拭いても大丈夫です。

動かせる障害物と動かせない障害物 動かせない障害物からの処置

動かせる障害物と動かせない障害物 動かせない障害物からの処置

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動かせない障害物がスイングやスタンスの妨げになったり、障害物の中や上にある場合、
スルーザグリーンならば無罰で、救済ポイントからグリーンに近づかない1クラブ以内にドロップできます。

バンカー内ならば、ドロップ位置がバンカー内ならスルーザグリーンと同様で大丈夫です。

しかし1打罰を受けてバンカー後方にドロップしてもよいことになっています。

これがグリーン上ならば、無罰でボールを拾い上げて救済ポイントへリプレースします。

この場合のみドロップではない点に注意したいですね。

いかがでしたか? 「動かせる障害物と動かせない障害物とは?」に関することは、ゴルフ規則24に詳細に書かれていますので、もっと細かく知りたい方はぜひチェックしてみてください。

ルールを熟知していれば、コース上に障害物があっても、有利にゲームを進められることもあります。

ルールに則ってスマートなプレイを心がけましょう。

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