パッティングでのアマチュアラインとプロライン、どっちがいい?

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ゴルフ初心者

パッティングでのアマチュアラインとプロライン、どっちがいい?

しんたろう

パッティングには、プロラインとアマチュアラインという言葉があります。

パットが外れてしまった時によく出てくる言葉なので、一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。

パットの外しかたにもプロとアマの違いが出てくる…ということでしょう。

ここでは、パッティングにおけるアマチュアラインとプロラインについてご紹介いたします!

パッティングには、プロラインとアマチュアラインという言葉があります。

パットが外れてしまった時によく出てくる言葉なので、一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。

パットの外しかたにもプロとアマの違いが出てくる…ということでしょう。

ここでは、パッティングにおけるアマチュアラインとプロラインについてご紹介いたします!

パターのアマチュアラインって何?

パターのアマチュアラインって何?

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パッティングのラインには、俗に“プロライン”と“アマチュアライン(アマライン)”と呼ばれるものがあります。

アマラインとは、カップに届く手前でボールが逸れていくラインのことです。

フックラインの場合は、カップの手前から左側に外れていくラインです(スライスラインの場合はその逆で、手前から右側に外れていきます)。

カップに届く手前で曲がってしまうので、当たり前ですがカップインできません。

パターのプロラインとは?

パターのプロラインとは?

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アマラインとは逆に、プロラインとはカップを通り過ぎてから曲がっていくラインのことです。

フックラインの場合は、カップの右側を通り過ぎてから、左に曲がっていくラインです(スライスラインの場合は逆に、カップの左側を通り過ぎてから、右に曲がっていきます)。

なぜこのような呼び名がついているのかというと、一般的に、プロのほうがアマチュアよりも傾斜を多く見ているためといわれています。

確かに、アマチュアのラウンドを見ていると「思ったよりもたくさん曲がった」と言っている人が多いように思われます。

思ったよりもたくさん曲がって外れるアマチュアが多いから、手前から外れるラインを「アマライン」と呼び、反対に「思ったよりも曲がらないで外れる」ラインをプロラインと呼ぶのでしょう。

10分で作った図です(笑)。

フックラインの場合、右側から外れるのがプロライン、左側から外れるのがアマラインです。

アマラインは、手前で曲がってしまっているということは、ショートしているということです(たとえボールがカップを過ぎて止まったとしても)。

なので、絶対に入ることのないラインです。次のパットでは上りのラインが残ることになります。

いっぽう、プロラインは、想像以上にラインがきつかったり、グリーンが遅かったりした場合、入る可能性があります。

入らなかった場合、次のパットは、下りのパットになります。

パターでプロラインを打つためには

パターでプロラインを打つためには

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アマラインではなく、プロラインで打つ!と思っても、そうそううまくいかないものです。

そんな時にはまず距離感を決めてください。

その後にラインを決めていきます。

パッティングを行う時には、40センチほどオーバー目に打つとよく入るといわれています。

なので、少しオーバーするくらいのつもりで打つといいでしょう。

距離感を決める時にはボールとカップの高低差が影響してきますので意識しましょう。

ちなみに、強めに打つということは、それだけラインも薄くなる(曲がり幅が小さくなる)ということです。

そのことも勘案して、打ち出すラインを決めていきましょう。

パターでの距離感がわからない!という場合には

パターでの距離感がわからない!という場合には

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距離感を考えるとはいえ、距離感というのは経験も大きく関わってきます。

初心者のプレーヤーの場合、距離感をつかむのはまだ難しいという方もいるでしょう。

そういった場合はキャディーさんからの助言が大きな力になってくれます。

キャディーさんをいつもつけないでラウンドしているという方は、普段の練習からラインよりも距離感を意識して練習するようにしましょう。

パッティングする時には傾斜や芝目、グリーンの速さなども確認し、グリーンの一番高いところを最初に見つけるようにしてください。

そこがわかればアマラインで打ってしまうこともなくなるのではないでしょうか。

ラインを気にし過ぎてショートしてしまうということはよくあるので注意しましょう。

絶対にプロラインがいいのか?

絶対にプロラインがいいのか?

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カップインする可能性を考えれば、できるだけプロラインを狙ったほうがいいでしょう。

しかし、必ずしもいつもプロラインを狙ったほうがいいというわけではありません。

なぜでしょう?

それは、プロラインは外した時に必ず下りのラインが残るからです。

傾斜の高いほうに外れるのだから当たり前ですよね。

ですから、ロングパットなどの際、ここは絶対3パットしたくないというような時は、あえてアマラインを狙って、上りのパットを残すという考え方も有効です。


プロラインとアマラインについて紹介しました。

上手に使い分けて、スコアメイクの参考にしてくださいね。

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