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寒い冬でも身体を温める体幹トレーニングとは?

寒い冬は、春から秋に比べて身体が動きません。

それはゴルフのショットにも言えることです。本格的な練習に入る前に、体幹や筋肉に刺激を与えて身体を温めましょう。

そうすることで、パフォーマンスが向上するのはもちろん、ケガの予防にも効果的です。

寒い冬だからこそしっかりと時間をかけた準備運動を!

寒い冬、気合を入れて練習場まで来たものの、北風に体も縮こまってしまいます。

そんな時には、すぐにクラブでボールを打ち始めるのではなく、しっかりと体幹を意識してストレッチすることで、身体を温めると同時にケガの予防も行います。

冬は寒さのあまり、練習場に来るゴルファーも減ります。

だから冬の打ち込みを実践すると、春先になって上達に大きな違いが現れるのです。

急に動かして筋肉を痛めたりすることなく、しっかりと体を温めて、この冬は苦手なショットを克服しましょう。

練習場に着いたら

ゴルフの準備運動で大切になるのは、腰回りと肩甲骨周辺です。

冷えた体を温めるためにも、両腕を耳に付けるように天に向かって手を絡めます。

軽く体を横向きに少しずつ倒し、脇の下周辺をストレッチしてみましょう。

今度はそのまま頭をゆっくりと回して首の運動に移っていきます。

肩回りの筋肉を柔らかくすることは、ゴルフスイングでは重要なので、丁寧な動作でしっかりとストレッチを行います。

次に両腕を組むようなポジションになり、確かめるような落ち着きでクラブを持たずにテイクバックからインパクト、フォロー、フィニッシュまでを体を目覚めさせるようなゆっくりとしたスロースイングを反復するのが効果的です。

股関節と膝周辺のストレッチ

首や肩周りがストレッチできたら、今度は股関節と膝周辺を温めましょう。

ゴルフスイングでは、無意識でもインパクトで力が入ります。

なので、少し股割りするように両膝を広げて腰を落としましょう。

膝に手を置き、交互に肩先を内側に入れ、股関節周辺も入念に伸ばしていきます。

両膝を揃えて、円を描くように膝を回してみましょう。

膝周辺はスイングでかなり捻られる部分なので、ケガの予防も含めて時間をかけてストレッチします。

冬場の練習を積み重ねると、春を迎える頃にはゴルファーの多くが上達を感じます。

また、余裕があれば太ももの前後を伸ばすストレッチも効果的です。腰痛の不安がある人は特にこのあたりを入念にストレッチしましょう。

ウォームアップを取り入れることで、ケガするリスクも下がります。

ボールを打つ前に

練習を始めるゴルファーの肩から首回り、股関節周辺をストレッチしておけば安心です。

寒さで身体が震えたりも珍しくありませんが、温まって来るとケガの少ないスイングになります。

また、運動前にストレッチを行うことで、ケガをしにくくなります。

さらに手首や肘なども持参したクラブを利用してストレッチが行えます。

温まって来たらクラブを手にして、体を大きく使った素振りで今日のスイングリズムを確認します。

柔軟性のある筋肉はケガにもなりにくいので、冬場のトレーニングでそんな体を作りましょう。

そして寒い冬場でもキレのあるスイングが可能となります。