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滑らず快適!グリップを長持ちさせるコツ

練習場やゴルフ場でクラブを使ったら、そのままキャディバッグへ入れて車に放置、なんて方いませんか?

ゴルフクラブのフェースやシャフトはゴルフ場が最後に拭き取ってくれる場合がありますが、グリップはそのままですよね。

クラブと体の唯一の接点であるグリップは、普段からマメに手入れをしておくことが大切です。

とはいえ難しいものではありません。ここでちょっとおさらいしていきましょう。

グリップの大敵、紫外線と水分、油分

グリップはゴム素材のものやエラストマー素材の商品が一般的ですね。

どちらも製品が完成してから少しずつ劣化が始まっていきます。そのため一生涯使い続けることは難しい特性があるんですね。

そんなグリップなのですが、素材の劣化を早めてしまう要因に紫外線と水分、油分が挙げられます。

紫外線は言わずと知れた太陽光ですよね。

おそらく使いっぱなしで屋外に放置するような方は少ないと思いますが、なるべく光に晒さないことが大切です。

また水分や油分については雨や手の汗、皮脂によって付着します。これをそのままにしてしまうと劣化がどんどん進んでしまうんです。

まず普段の手入れはどうしたらいいんだろう

使ったら拭く、これが一番手軽で確実にグリップを長持ちさせる方法です。

雨などの水分はもちろん、手汗や皮脂なども濡れたタオルで拭き上げてあげましょう。

その後はすぐキャディバッグにしまうのではなく、しっかり乾燥させましょう。

水分による劣化はもちろん考えられますが、しっかり乾燥させることで水分に晒されるリスクを減らすことができます。

さらに油分の酸化などでグリップを痛めることも考えられるので、普段の手入れは濡れたタオルで拭いて乾燥させることがまず第一です。

汚れがひどい場合のグリップの手入れ方法

素材に関わらず中性洗剤を泡立てて、その泡でグリップを優しく洗ってあげましょう。

水分が劣化を早めてしまう側面はありますので、さらにグリップに優しいのは無水アルコールで拭き上げる方法があります。

ゴムやエラストマー、どちらも表面がベタついてきてしまって洗ったり、拭くだけでは取れないような場合も目立ちます。

そういったときは、アルコールで何度も拭いてあげることで改善される場合もありますよ。

またグリップエンドに小さな穴が空いています。

そこから水分が侵入する恐れがありますので、洗うときにテープを貼り付けておいたり、ティーで穴を塞いでおくといいですよ。

グリップを想うなら一番やっちゃいけない保管方法

それはズバリ「車のトランクルームにそのまま放置」。

素材の劣化を早めるのは紫外線、水分、油分の3つでした。それ以外の環境的な要因が「高温」「多湿」です。

例えば夏場に、前日雨で車の中が濡れているような状況があったとしましょう。

翌日晴れた場合、車の中は湿気が抜けきりません。さらに夏の閉め切った車内は50度近くになることもあるようです。

そんな環境はゴルフグリップにとっては過酷な環境と言わざるを得ませんよね。

ですので面倒でも車から毎回キャディバッグは下ろして、風通しのいい日陰などに保管するようにしましょう。

どれもなんとなく分かってはいるんですよね。
ただこれをしっかり続けること、道具を大切にするということがなかなか難しいものなんです。

でもこれをすることでグリップが滑らずしっかりクラブが振れることにつながります。

ひいてはスコアアップにつながるかもしれない、と考えたらいかがでしょうか。

道具も大切にできる、またスコアにもつながる、案外良いこと尽くしかもしれませんね。