測量士?パターを吊るしてやっているこれは一体なんなのか?

getty

ゴルフスイング

測量士?パターを吊るしてやっているこれは一体なんなのか?

オオカミ

テレビなどでよく、パッティングの時にプロゴルファーがパターを吊るしてラインを読んでいる姿を見かけます。

あれは具体的にどのような方法なのか、またメリットはあるのか。初心者がやっても読めるのか、ということについて考えてみましょう。

テレビなどでよく、パッティングの時にプロゴルファーがパターを吊るしてラインを読んでいる姿を見かけます。

あれは具体的にどのような方法なのか、またメリットはあるのか。初心者がやっても読めるのか、ということについて考えてみましょう。

パターを吊るしてラインを読む方法

パターを吊るしてラインを読む方法

getty

プロゴルファーがよくパターを目の前に吊るす動作をしていますが、あれはプラムボミング、または下げ振り子と呼ばれていて、グリーンのライン(傾斜)を知るための行為です。

カップとボールの延長線上後方に立ち、パターを吊るして鉛直線の指針とし、シャフトの右側にカップがあればスライスライン、左側にあればフックラインという具合です。

その際、効き目でないほうの目はつむり、効き目だけで見ることになります。

この方法では、人間の目の錯覚を排除してより正確にラインを読むことができます。

パターを吊るしてラインを読む方法。実はプロも賛否両論

パターを吊るしてラインを読む方法。実はプロも賛否両論

getty

実は、パターを吊るしてライン(傾斜)を読む方法(プラムボミング)については賛否両論あり、役に立たないというプロもいるのです。

クラブのシャフトは実際はまっすぐな線ではないため正確な鉛直の線にはならないなど、いろいろな理由があるようです。

一応、それぞれのパターには鉛直に見える方向が必ずあるので、その場所を探すことで鉛直に吊るすことに関しては解決できます。

最近では、プラムボミングから派生した手法で「Aim Point Express(A.P.E.)という傾斜の読み方が注目されていて、テレビなどでも指を立ててラインを読んでいるプロゴルファーの姿を見かけるようになってきました。

パターを吊るしてラインを読む方法。そのメリットは十人十色

パターを吊るしてラインを読む方法。そのメリットは十人十色

getty

パターを吊るしてラインを読む方法(プラムボビング)は、土地を測量する手法を簡易的なものに置き換えたやり方です。

測量では糸でぶら下げた錘を使いますが、クラブのシャフトをその錘に見立てています。

地球には重力がありますから、斜めの地面に立っていても、錘をつる下げれば正確な鉛直線を得ることができます。

ゴルフ場で正確な鉛直線を得た後のその情報の活かし方は、プロもアマチュアも、人によってそれぞれです。

ただし、正しい鉛直線が得られて、どのくらいの傾斜なのかがわかれば、より正確なラインの読みに近づくことができるでしょう。

初心者にとっても大切なライン読みの手法は?

初心者にとっても大切なライン読みの手法は?

getty

パッティングを成功へ導くためにも、ラインを読むことはとても大切です。プロのようにパターを吊るしてラインを読む手法以外に初心者でもできる方法を会得しましょう。

初心者ゴルファーは、グリーンに上がってからラインを読もうとする人がほとんどなのですが、ライン読みはボールがグリーン乗ったときから始めましょう。

まずグリーン手前の花道から確認、そして横に回って違う角度からも確認し、全体の傾斜や起伏を把握するようにしましょう。

人間の目は錯覚を起こしやすいので、グリーンの外から客観的に眺めることが初心者にとってはまず一番大切です。

グリーン上では、なるべく目線を低くしてラインを読みましょう。普通に立ったままではラインを正確に読むことはできません。

プロでも難しいライン読み。経験を積むことが何より重要かもしれませんね。

それと、ラインを読みすぎてスロープレイにならないようにその点は要注意ですよ!

↑↑ 参考になったら押してみよう! ↑↑

次の記事

測量士?パターを吊るしてやっているこれは一体なんなのか?

メニュー