硬い砂からのバンカーショット、“必須のコツ”をまとめました!

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硬い砂からのバンカーショット、“必須のコツ”をまとめました!

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雨で濡れていたり寒い季節のバンカーは砂が硬く締まっていて、普段通りに脱出しようとしてもなかなか上手くいかないものですよね。

ですが、いくつかのポイントを押さえることで楽に打つことができるようになります。

硬い砂からバンカーショットをする際のポイントについてまとめてみました。

雨で濡れていたり寒い季節のバンカーは砂が硬く締まっていて、普段通りに脱出しようとしてもなかなか上手くいかないものですよね。

ですが、いくつかのポイントを押さえることで楽に打つことができるようになります。

硬い砂からバンカーショットをする際のポイントについてまとめてみました。

1.硬いバンカーでのクラブの選び方

硬い砂からのバンカーショットで普段どおりサンドウェッジを使用すると、クラブヘッドが砂に潜るのを防ぐためについている“バウンス”の影響によって、クラブが跳ね返されてしまいます。

これを防ぐためには、ピッチングウェッジを使ってショットする方法が有効です。

打ち方はサンドウェッジで打つ場合とほとんど同じですが、フェースを開きすぎないのがポイントです。

また、バウンスがほとんどない(ローバウンス)サンドウェッジを用意して、コースのコンディションによって使い分ける方法もあります。

ローバウンスのサンドウェッジの目安は、バウンス角が8度以下のものになります。

2.硬い砂からのバンカーショットの打ち方

硬い砂のバンカーでは砂にクラブヘッドが潜らず、砂の圧力でボールを飛ばすエクスプロージョンショットは使えません。

硬いバンカーからショットする場合は、通常のバンカーショットと以下の点を変えるとうまく打つことができるようになります。

(1) 体はオープンにしないで、スクエアに構える。

(2) ボールにより近い場所を狙ってヘッドを入れ、砂を“薄く短く”削るように打つ。

上記のポイントを意識することで打球にスピンがかかりやすくなり、硬いバンカーからの脱出がしやすくなるはずです。

3.硬い砂からのバンカーショット・2つのポイント

硬い砂のバンカーからショットする場合、前項の打ち方に加えて以下のポイントも押さえておきましょう。

(1) フェースの開きは少なめに

フェースの開きが大きいほどバウンスが効き、砂に弾かれやすくなります。スクエアに構えるか、開いても通常よりも少なめに開くよう意識しましょう。

(2) グリップは左手の三本の指をしっかりと

砂が硬いバンカーでは、インパクトの瞬間にグリップに緩みが出ると、弾かれてホームランなどのミスをしやすくなります。

グリップはしっかりと握りましょう。かといって全部の指で力一杯握るのではなく、左手の中指・薬指・小指の3本を特にしっかりと握り、最後まで緩めないのがポイントです。

4.フォロースルーを取らない打ち方が有効なことも

硬い砂からバンカーショットを打つ場合、振り抜こうとして弾かれ、ボールに直接当ててしまうというミスが起こる場合があります。

このミスが頻発するという方は、フォロースルーを一切取らない「打ち込んで終わり!」という打ち方をするといい感じに打てるようになることがあるので試してみてください。

いわゆる“目玉”からのバンカーショットと同じようにヘッドをドスンと落としたまま振り抜くことをせず、跳ね返りを防ぐ打ち方です。


いかがでしたか?

硬い砂から打つバンカーショットは、コツさえつかめばそう難しいショットではありません。

実際に硬い砂のバンカーに遭遇したときには、ここで書いたコツを思い出してください。

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