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【硬さと調子編】失敗しないクラブ選びのヒント

golfshop19

ゴルフクラブ工房の店長である私が、日々 お客様とお話しする中で感じるアレやコレやを元に、クラブ選びのヒントをお伝えします。

今回は『硬さと調子』についてご説明をさせていただきます。ゴルファーによって、打つテンポ(リズム)がある為シャフトの調子・硬さの感じ方は様々ですがなるべく分かりやすくご説明ができればと思います。

ゴルフクラブ工房の店長である私が、日々 お客様とお話しする中で感じるアレやコレやを元に、クラブ選びのヒントをお伝えします。

今回は『硬さと調子』についてご説明をさせていただきます。ゴルファーによって、打つテンポ(リズム)がある為シャフトの調子・硬さの感じ方は様々ですがなるべく分かりやすくご説明ができればと思います。

硬さの違いは球筋にどう影響するのか?

ちょっと、表題が難しくなりましたが『結局、シャフトが硬かったり、軟らかかったりするとどう影響するの?』という事です。

単純に考えれば軟らかければ球は曲がり堅ければ曲がらない。ですが、クラブを操縦するのは人間である為クラブを振った時、手から伝わる感覚に敏感に身体が反応してしまうんですねぇ・・しかも、無意識のうちに。

クラブを振るスピード(ヘッドスピード)に対してシャフトが硬過ぎた場合・・先ず、球は上がらず飛距離が出ません。逆に軟らかすぎる場合は、大きく左右に球は散らばります。

但し!ここがポイント。では飛距離を落としても、曲がらないなら硬い方がいいじゃん・・なんて声が聞こえますが。

そぉーーーじゃないんですねぇ〜

硬さの違いは、スイングにも影響を与える!

曲がって一番困るのがドライバー(1w)ですから、お話は先ずドライバーから進めます。(アイアンなどはちょっと話しが異なるため)硬ければ、曲がりは少ない・でも、飛距離は落ちていきます。

その逆で軟らかければ左右に曲がり易いです。しかし、案外厄介なのが皆さん以外と気がつかないですがこの距離が落ちるという現象の方がスイングにとって悪影響を及ぼしやすいんですねぇ。

やっぱり、ゴルフの醍醐味は飛距離が出る事!また、飛距離によってコース戦略が変わるという事です。これが、飛距離が出ない事によりストレスになりスイングを崩していきます。

悲しい事にアマチュアの場合、一度崩れたテンポやスイングは簡単には修正出来ずにドツボにはまります。これでは何時まで経ってもご自分に合うクラブには巡り逢えません。

一番合う硬さとは、気持ちよく振り抜ける堅さです。これは、一生懸命振らなければ当たらない位硬いシャフトではダメだし、力を思いっきり抜いてゆ〜〜っくり振らなければ曲がるシャフト(理想はこのタイミングで振れる事ですが・・・・)ではコースでは使えません!という事です。

皆さん、ご経験があるのではないでしょうか。これ結構重要なポイントです。

シャフトの調子(キックポイント)とは?

まず、表示は『先調子(ローキック)』『中調子(ミドルキック)』『元調子(ハイキック)』があります。

よく誤解を産むのが先調子は先端側(ヘッド側)がしなり元調子はグリップ側がグニャリ。なんてお話しされる方が殆どですが、実はクラブ全長のヘッド側から40%〜45%位の位置でのしなり具合を云っております。

しかも、シャフトは先端(ヘッド側)から根元グリップ側)にかけて硬くなります。(実際、根元や先っぽでしなったら折れるか全く打て無いか・・でしょうからね)

では、スイングパターンでどれがはまるかと云うと極論ですがスライサー(右曲がり)は先調子、フッカー(左曲がり)は元調子、それ意外で万人向きが中調子と思ってください。

これはあくまで簡単なタイプ別けですのでスライサーの方でも、○○メーカーの元調子は何故かバッチリとかもよくある話しです。

それは、各メーカーさんでそれぞれのシャフトに違った味付けをしているという事です。

『じゃー、どうやって合う調子を見付けるのよ?』なんて話しになりますが、ハッキリ云って『トコトン試打して下さい』です。

すごく投げやりな言い方で申し訳ないのですが、シャフトには物凄く製品の味付けの違いがでております。合う合わないも人によって・種類によって・メーカーによってと、バラつきがでるからです。

試す順番としては中調子から始めるのが良いとでしょう、やっぱりニュートラルな物を体験した上で両局に振ると解りやすいですよ。しかし、クラブって凄〜く細かいですよねぇ・・・

今回のまとめ

今回の内容はかなりマニアックな内容で、結構クラブ知識が無いと理解出来ないようなところでした。

でも、一番多く各メーカーさんのカタログやホームページなどで書かれている箇所でもあります。しかしその反面選ぶ者にとって一番誤解を産みやすい箇所でもあると思います。(クラブ選びで失敗しやすい箇所ですよ!)

結局の所、僕がよく言う"振った感覚""振り心地"を表現する為にはこういう形式での表現方法になるんでしょうね・・・!(難しいですよね、僕も最初は何が何やらチンプンカンプンでした・・・)

また、ここ最近ではシャフト専門メーカーさんが注目されており僕らもビックリする程のモデルが発売されておりますので、より選択肢が多く迷います。

ですから、そのシャフトを実際に振ることが一番モノを理解し易いのですが、現実的にはそうも行きませんので最近では有名なクラブ評論家や私同様のショップ店長らがHPなどで試打インプレッション(評論)なんて書いてますから、そちらを参考にするのも良いかとおもいます。

勿論、この投稿内でも今後 僕の試打インプレッションなるものも紹介していく予定ですので乞うご期待!!

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