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【クラブの重さ編】失敗しないクラブ選びのヒント

golfshop19

ゴルフクラブ工房の店長である私が、日々お客様とお話しする中で感じるアレ、コレを元に、クラブ選びのヒントをお伝えします。

今回は、ズバリ『クラブの重さ』です!

人にはそれぞれ個性と同様に体格差・体力差があります。18ホールラウンドを想定した中では
『重さ』もクラブ選びの重要なポイントです。

それでは、早速ご説明していきましょう!。

ゴルフクラブ工房の店長である私が、日々お客様とお話しする中で感じるアレ、コレを元に、クラブ選びのヒントをお伝えします。

今回は、ズバリ『クラブの重さ』です!

人にはそれぞれ個性と同様に体格差・体力差があります。18ホールラウンドを想定した中では
『重さ』もクラブ選びの重要なポイントです。

それでは、早速ご説明していきましょう!。

クラブ重量は重過ぎず、軽過ぎずがポイント

ゴルフは常にクラブを使って球を遠くに飛ばしたり、穴に向かって転がしたりを繰り返す競技ですよね。ですから、絶えず腕や身体にかかる負担は結構あるんですよ。

練習場の平らな所で、しかもプレッシャーが何も無い(視覚的・精神的にも)場所ならサホド感じませんが、コースでは違います。

18ホールを想定した中で考えた場合、出だしナイスショット連発だけど後半グダグダ・・・なんて失敗はこのクラブ重量による原因が殆どです。

では、選ぶ際のチェックポイントですがクラブを振り上げて(テイクバック)『重過ぎず軽過ぎず』な感覚です!

もっと、細かく云うと振り上げる際『どっこいしょ』や『ひょいと』な感覚じゃ無く!『スィーーーーーっと』持ち上げれるような。

スイマセン、的確な解りやすい表現が無くて・・・まぁ、こんな感じで適度に重さが感じられるという感覚です。

これを、注意してクラブを持ってみて下さい。案外、クラブの個体差を身体で感じられるはずですよ!

スイングしてしっかりフィニッシュをとれないものはダメ

つぎに、そのクラブ重量が合っているか否かを判断する材料として、フォロースルー(振り抜いて)してしっかりフィニッシュが取れないクラブは間違いなく合っていません。

もっと云うと、スイング後フィニッシュを5秒間静止出来るか、出来ないか?です。

どうです?このポイントって結構皆さん気にしませんよね、だってクラブ購入の際データや固さを気になさる方は結構いらっしゃいますが、試打クラブetcでフィニッシュを意識して選んでらっしゃる方は少ないですからね。

僕は、フィッティングの際 結構ここを見ています。ただ、フィニッシュをシッカリ取らない方もいらっしゃるので、その方へはボールを打ち抜いた時にヨロヨロしない!が基準です!

いかがですか?重さが重要に思えてくるでしょ!

重量差によるメリット・デメリット

では、『重量によって何が影響するの?』と聞かれた場合『重すぎたり、軽すぎるとスイング中身体のバランスが悪いですよね・・』なんて云うんですが、もっと突っ込んでどうなるの?結果は?となりますよね。

軽いクラブの場合、メリットは、ヘッドスピードが上がります!デメリットは振れ過ぎる為にスイング軌道が安定せず方向性が悪くなります。

逆に、重いクラブの場合、メリットは軽いクラブとは逆にスイング軌道が安定し方向性がよくなります!また、上手く遠心力を利用出来れば飛距離アップも期待出来ます。

デメリットは先ほども触れた、クラブに振られるためミスショットに繋がりやすくなる点です。

さらに、重すぎるとヘッドスピードも落ち飛距離が落ちます。しかし、どちらかというと軽すぎるより重すぎの方がまだ!OKです。

余談ですが、最近のクラブ設計での傾向は重いヘッド(頭だけ)が主流です。結局、カナヅチ理論というのがありますが、軽い頭で球を引っ張叩いても力は弱くしか伝わらずより重い頭の方が、大きな力が伝わるという事です。ですので、ゴルフの醍醐味!飛ばす為には、チョイ重クラブがオススメです!

全番手(パター除く13本)の重さ配分も重要

さて、最適な重さのドライバーが決まりました。しかし、そもそもゴルフは1本でプレーする競技では無い為、そのクラブを基準に全番手同じように触れるような重量配分でセッティングしていく必要があります。

クラブの重量配分がバラバラである為に起こる現象として、皆さんがラウンド後よく言う『今日はドライバーは絶好調だけど、アイアンはイマイチ・・毎回、両方調子いい日がナインだよね・・』に繋がります。

では、どんな基準か?というと、ドライバーを基準とした場合に3番ウッドで+5〜8g、5番、7番、9番、ユーティリティーと番手が下がる事に+10gづつ重くしていきます。

この際、なぜ3番だけドライバーとの差を少なくしているか?というと3番は大体がドライバーの代わりとして打つ事が多いからです。

例えば、ドライバーが300gとすると3番が308g、5番で318g、7番で328g・・・
てな具合です。では、アイアンだけはチョイと変わりドライバーの重さから100〜110gプラスした重さが5番アイアンの重さになるようにします。

(お店や、カタログでは5番アイアンのスペックを主に表記しております。)ですので、上記の設定だと最適5番アイアン重量は400〜415gが目安になるでしょう。

という事は、ドライバーで300gを超えておればアイアンは軽いカーボンシャフトでは無くスチールシャフトが装着されているものになります。どうです?あなたのクラブはベストセッティングでしょうか?

今回のまとめ

どうです?僕らが見ているポイントって案外、感覚的な事を重要視してるでしょ。僕が思うに、プロよりもアマチュアの方が感覚的なものに影響・左右されると思っています。だって、プロは数値通りの結果が出せるけどもアマチュアは出来ませんものねぇ。

だから、感覚的な事の上に少しのクラブ理論をプラスすれば結構ピッタしなクラブ選びが出来るんです!

結構、クラブ情報が巷で多すぎる程流れている為にデータを重視しがちですが、クラブはあくまで道具ですから打つ人間の感覚が伴わないと思うように操作出来ないのです。

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