ツアープロには誰でもなれるの?~男子・女子の違い~ 

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ツアープロには誰でもなれるの?~男子・女子の違い~ 

Fagio

ツアートーナメントで素晴らしいプレーを見せてくれるツアープロたち。

憧れてしまいますし、腕に覚えがある方の中には自分もいつかは……と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

この記事では、ツアープロになるための条件や方法などを、男子のケース・女子のケースに分けてご紹介していきます。

ツアートーナメントで素晴らしいプレーを見せてくれるツアープロたち。

憧れてしまいますし、腕に覚えがある方の中には自分もいつかは……と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

この記事では、ツアープロになるための条件や方法などを、男子のケース・女子のケースに分けてご紹介していきます。

プロゴルフ協会に認定されないとダメ

プロゴルフ協会に認定されないとダメ

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どんなにゴルフが巧い人でも、プロだと名乗ればそれでプロになれるわけではありません。

日本では、男子の日本プロゴルフ協会(PGA)、女子の日本女子プロゴルフ協会(LPGA)のふたつの協会に認定されることで、はじめてプロゴルファーとなることができます。

プロとして認定される条件は下記の2つです。

(1)アマチュア時代のツアートーナメント優勝
(2)プロテスト合格

ふたつのうちいずれかの条件を満たすことができれば、プロとなる資格を得ることができます。

条件1.ツアートーナメント優勝

条件1.ツアートーナメント優勝

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ツアープロには、男子16歳以上、女子18歳以上という条件があります。

この基準を満たすアマ選手が参加して、ツアートーナメントで優勝をすることができた場合、プロになるという宣言を行うことができます。

宣言をすることで、プロゴルフ協会からもプロとして認められるわけです。

この方法でツアープロとなった選手としては、男子では石川遼選手や松山英樹選手、女子では宮里藍選手が有名。

いずれも高校生や大学生の時に宣言をしてプロとなりました。

条件2-1.プロテストに合格する・男子の場合

条件2-1.プロテストに合格する・男子の場合

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PGAは2014年に公益社団法人となり、その結果、その年16歳以上となる男性なら誰でもプロテストを受けることができるようになりました。

プロテストは、プレ予選/第1次/第2次/最終の4段階。
各段階の成績上位者だけが次の段階に進むことができます。

アマ大会の成績優秀者、関連する団体からの推薦者、ティーチングプロなどは、実力に応じて予選の一部が免除されることもあります。

最終的には毎回50名が合格となり、プロとなることができます。

ツアートーナメントに参加するためには、更に「クオリファイングトーナメント(QT)」に参加して、成績上位に入る必要があります。まれに、プロテストに合格するより前にQTや推薦などで参加したプロの試合で好成績を残してプロ宣言をすることでトーナメントプロになる人もいます。

では、女子の場合はどうでしょうか。

条件2-2.プロテストに合格する・女子の場合

条件2-2.プロテストに合格する・女子の場合

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女性の場合、プロテストを受けるための条件は2つあります。

(1)その年の4月1日時点で18歳以上になっていること
(2)LPGAに5年以上所属する会員2名の推薦

の2つです。

テストは第1次/第2次/最終の3段階で、各段階の成績上位者が次の段階に進むこととアマ大会での成績優秀者やティーチングプロは一部の段階が免除される点は男子と同様です。

ツアープロとして認められるのは毎年上位20名まで。

こちらも「クオリファイングトーナメント」に通過することでツアートーナメントへの出場資格が得られます。

ツアープロになるための2つの方法がおわかりいただけたでしょうか。
厳しい条件をクリアしたトッププロのプレイが素晴らしいのも納得できますね。

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